2010-10-21 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
そして、先生方のすばらしい質問をお聞きして、常々感心をいたしておりました。一年間ということでございますから、一年ぶりの質問でございまして、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 さて、私事を申し上げて恐縮ですけれども、私は二歳半のときに父親を戦争で亡くしています。縁あって戦後処理の問題や戦没者の御遺族の援護にかかわる団体に長年勤務をいたしました。
そして、先生方のすばらしい質問をお聞きして、常々感心をいたしておりました。一年間ということでございますから、一年ぶりの質問でございまして、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 さて、私事を申し上げて恐縮ですけれども、私は二歳半のときに父親を戦争で亡くしています。縁あって戦後処理の問題や戦没者の御遺族の援護にかかわる団体に長年勤務をいたしました。
今まで発言されていること、それから書かれていることをいろいろなところで読ませていただいておりまして、卓見があちこちにありますので、常々感心いたしております。 今、相続問題に伊藤委員が触れておられましたけれども、リレー質問ということで、相続についてちょっとお伺いしたいと思います。
いや、だけど、私は、これは極めて頭のいいやり方だと思って、常々感心させられております。こういう知恵をほかのところに是非回していただければ、この国は活性化するのではないかなと、そうも思っているんです。